5泊6日の中部・北関東・北陸の旅 ―養老の滝・千代保稲荷神社編(最終日)―

どーも、ニートです。

 

北関東、北陸を出て、名古屋へと帰るニートの旅も今日で最後の日になってしまいました。

今日は岐阜県の「養老の滝」と「千代保稲荷神社」です。

 

養老の滝は、まるでイエスキリストかなにかのようなエピソードが残った場所で、軽いトレッキングコースのような作りになっている場所です。

 

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養老の滝は、紅葉がものすごくたくさん生えていたので、この緑の時期もいいかもしれませんが、ちゃんと秋にもう一度訪れたいですね。

 

途中に乗ったロープウェイでは空に浮かぶような浮遊感があって、ものすごく気持ちよかったですね。

 

次に訪れたのは、「千代保稲荷神社」です。

 

岐阜県が観光地として名前の挙がることはあまり多くありませんが、この千代保稲荷神社は京都の伏見稲荷などとも並ぶ「三大稲荷」と呼ばれる土地で、中部で商売を営む人の多くが訪れる活気ある場所です。

 

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キツネはイヌ科のはずなのですが、こちらの稲荷神社には猫がいたる所に放し飼いにされていました。猫島ならぬ猫神社といったレベルで、おそらく住民の方たち皆で世話をされているのでしょう。

 

街中に溶け込む猫たちの姿が非常にほほえましかったです。

 

こちらは本当に楽しくにぎやかな場所で、またもう一度訪れたいと思うほどだったので、ぜひ他の方も訪ねてみて下さい。

 

これで、5泊6日のニートの旅は終了です。

 

非常に楽しかったのですが、結構きつかったですね……。主にニートのふところが。

 

遊び過ぎた分を取り返すためにも、今月は節約を頑張りたいと思います。

 

それでは。

 

お稲荷様って、神様?仏様?―稲荷・地蔵・観音・不動/江戸東京の信心と神仏

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