アイフォンを眺めていた。ふとしたときに疲れた(^.^)が映った

どーも、ニートです。

 

今日は、ニートが「毎日に疲れたよ……」という誰も読みたくもない思いをつらつらと書いていこうと思ったんです。

 

でも、タイトルを書いている最中に「ふとしたときに疲れた顔が映った」って書こうとしたら、「ふとしたときに疲れた(^.^)が映った」と変換されちゃったんですね。

 

「馬鹿にしてんのか!」と思いましたが、そこでふふっと笑ってしまったわけです。ニートの負けです。“社会に”ではありません。そいつにはいつも負けてます。負けたのは“偶然に”です。

 

ああ、これは「疲れてる場合じゃねーぞ。笑え」というゴッドブレスユーだと感じたわけです。あれです。天啓ってやつです。もっと言うならデスティニー。

 

そんな主人公を降板させられそうなガンダムの名前はともかく、神様もブラック企業の営業部長みたいなことを言ってくれます。でも、そう言われたら笑うしかありません。

 

でもね、笑うって難しいんですよ。特に部屋に1人っきりで籠っていると。「いやいや、お前ならスマホがブラックアウトした瞬間に爆笑できるだろ」とか言わないでください。そこまで笑える顔面はしていないはずです。

 

ニートの顔面偏差値は45ぐらいです。“可もなく不可に近い”みたいな。人によっては不可待ったなしかもしれません。大体そのぐらいです。……42ぐらいかもしれません。

 

まあ、そんな人生のセンター試験の自己採点結果なんて忘れましょう。受験生だってこの時期“偏差値”なんて単語を見たくもないでしょう。今はちょっとばかり心の休憩が必要な時期です。

 

「お前はいつまで休憩してんだよ」ですって?そりゃあ、「休憩できなくなるまで」ですよ。休憩できるうちはしとけば良いんです。それを良いの悪いの言うのは野暮ってもんです。

 

今のニート、良いこと言いましたね。気に入ったらはてなブックマークかツイッターで拡散しておいて下さい。……やっぱいいです。拡散されなかったときは滑ったってことですもんね……。あ、大学受験の話じゃありませんよ?

 

いやね、こういう泥沼に落ちてしまいそうな話は本当にダメです。マジで笑い話にならない人がたくさんいます。でもね、やっぱり笑いましょう。笑う門には福来るってやつです。

 

せっかくの節分ですから。落ち込むこともあるかもしれませんが、今は無理やりにでも福を呼んでしまいましょう。どうせなら、部屋を豆いっぱいにするぐらいに盛大に豆まきしても良いかもしれません。ニートは面倒なのでやりませんが。

 

まあ、1人暮らしで彼女無しの人間が豆まきなんてしても、散らかった豆を見て泣きたくなるぐらいの効果しかないので、もうちょっと手軽な方法で福を味わいたいと思います。皆様も、せっかくの節分ですから、心の中の鬼を追い出してみてはいかがでしょうか。

 

さて、良いこと書いたっぽいからコンビニに行って雪見大福でも買ってくるかな。

ロッテ 雪見だいふく9個入ボックス×8入