池下駅の寿司バー「酢楽」さんは海外帰りの寿司職人が握る寿司屋さんでした

名古屋の中でも下町情緒が残る池下駅。そんな池下駅の裏通りに一歩入ると、昔ながらの居酒屋や飲食店が立ち並んでおり、お客さんたちが飲み歩きをしている姿を見かけることができます。

 

そんな連なったお店の一つにSushi Bar「酢楽 SAKURA」というお店があります。

 

f:id:nyarumeku:20150704071151j:plain

f:id:nyarumeku:20150704071250j:plain

 

いつものように、私が地球の二酸化炭素量を無駄に増やして地球温暖化に貢献していたところ、知り合いのオジサマから「寿司を食べに行くぞ」とのお誘いが。案内されたのがその酢楽さんでした。

 

Barというだけあって、店内はカウンターだけのムーディな作り。大将が海外で修業した寿司職人であることも影響しているのかもしれません。それにしても、最近は海外で修業してきたという寿司職人さんが増えてきましたね。

 

職人の逆輸入ができる時代になったというのは、それだけ日本の料理が海外に浸透してきたという証なのかも。気さくな大将に惹かれてか、ふらりと立ち寄る一人客もいらっしゃって、落ち着く雰囲気です。

 

f:id:nyarumeku:20150704071220j:plain

f:id:nyarumeku:20150704071306j:plain

 

寿司のスタイルは煮切りがすでに塗られた江戸前寿司。海外だと、醤油は自分でつけるスタイルと煮切りがすでに塗られたスタイルではどちらのお寿司のほうが浸透しているんでしょうね。地味に疑問です。

 

まあ、そんなことはともかく江戸前寿司と言えばお高いイメージがあるかもしれませんが、酢楽さんのお寿司の値段はすごくお手頃。

 

池下駅の真裏という好立地にもかかわらず、お寿司もかなり格安です。さすがに100均寿司というほどではありませんが、下手なお寿司屋さんに入るぐらいなら確実にこちらのお店のほうが安いと思います。

 

それに、ただ安いだけではなくネタも結構おいしい。いかのお造り、卵焼き、にぎりといろいろ頼んでみましたが、〆さばとカツオは特に脂がのっていておいしかったです。

 

f:id:nyarumeku:20150704071326j:plain

f:id:nyarumeku:20150704071334j:plain

f:id:nyarumeku:20150704071340j:plain

 

私は寿司ネタで言えばイワシやサバ、コハダのような光り物が大好きです。おっさんくさいとよく言われますが、なかなか止められません。安上がりな男です。

 

一方、オジサマとお寿司に行くときは、オジサマの好みに合わせてどちらかと言うとネタが中トロなど高級食材に偏り気味。今回もトロやマグロ、車エビ、ウニといった食材を存分に味わいました。それでも、お造りやお酒などを合わせて2人で4000円ぐらいだったので、寿司としてはかなりお手頃価格なのではないでしょうか。

 

お手頃なんて言いつつ、自分の財布から出たお金じゃないんですけどね。まあ、おごる側の財布にも優しいということで……。オジサマごちそうさまです。

 

個人的には、デートにも普段使いにもお勧めしやすい良いお店だと思います。夜の池下駅で行く店に迷ったらぜひ。

 

以下に、酢楽さんの情報を記載しておきます。